ごあいさつ
縁あって29年ぶりに故郷に戻って開業するに至りました。
気楽堂針灸室の命名は論語の「堂に升(のぼ)り室に入る」が由来 で、 
広辞苑によると、「堂に升る」とは学徳が高明正大の域に至ること、「室に入る」とは更に進んで精微深奥の域に達することで、学問や芸術が次第に高い水準に進み至るのをいう。ということだそうです。
現在の私が高明正大の域に至っているとは到底思えませんが、日々治療技術を向上させ、切磋琢磨しましょうという気持ちを現わしています。患者さまには気楽にお通いいただき、体が楽に感じられるような治療ができれば幸いです。
弊院は、鍼灸古典理論を現代医学的に解釈し、解剖学的、生理学的理論に基づ いた鍼灸治療を実施します。原因となっている筋肉に直接アプローチするために、北京堂方式という従来の鍼治療とは全く異なった治療方法を実施しています。
たとえば腰痛治療においては、腰および殿部の深部にある大腰筋や腸骨筋、中小殿筋にまで刺鍼します。その効果や響きにおいてその違いを体感される事でしょう。
このブログで気楽堂の治療に関する特徴や考え方など綴っていこうと思います 。
鍼灸師専門書
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この訳本を中国中医薬大学留学者もこっそり読んでいる。
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